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当店の漢方治療の基本は、病院に掛かりながら西洋医学では解決できない症状や病気の治療、副作用の軽減、副作用で化学薬品が飲めないなどが対象になります。同時に、今お飲みの病院のお薬についても、ご希望があれば詳しく解説いたします。「病院の治療をやめて漢方だけで」というものではありません。ご来店の際、今お飲みの病院のお薬、健康食品などあれば、その情報、またはそのものをお持ちください。
まずは、お電話でお問い合わせの上、ご来店の日時をご予約下さい。一人で悩んでいたり、あきらめたりしないで、一度ご来店いただくことをおすすめいたします。
キクヤ薬局の健康相談の流れ
できるだけご本人様、無理な場合はご相談されたいお客様の健康状態をよく把握できている方が相談に来られることをおすすめします。
それは、中医学(漢方医学)は、個人個人の体調、体質にあわせてお薬を選択するいわば、オーダーメイド医療だからです。
まずは、あなたの悩みをゆっくりお聞きすることからはじめます。
1)症状を細かく分析
例えば、痛みの種類も人それぞれです。激痛と鈍痛、キリキリ痛む、重く痛む、歩き始めが痛むのか、疲れてきたら痛むのか、など、病院では聞き流されているようなことが漢方では大切な情報源となります。
2)原因を探る
これにより、病気の原因がわかってきます。西洋医学では、どのように治療するかというHOWの、説明はあると思いますが、なぜ、そのような病気になってしまったのかというWHYについては説明が無いか、あっても専門的で、自分ではどうすることも出来ないことが多いのではないでしょうか。なぜ(WHY)病気になったのかがわかれば、食事や生活習慣の改善法もわかってきます。食事や生活習慣の改善というとめんどくさいと感じられる方もいらっしゃると思いますが、自分では体質に合わない生活や食事とは知らず、体調を崩しておられる方が多く見られます。
これらを改善することは、そんなに難しいことではありませんし、何より、ご自身で生活の環境を変えるという参加意識が病気の改善にも良い結果をもたらすことが多いのです。
3)あなたに合ったお薬の選択
さて、実際漢方薬を選んでいく際、一般的に2〜3種類を組み合わせることが多いのですが、初診では、1〜2週間を服用して頂くことが多いと思います。これは、1〜2週間で改善するとか、治るとかという意味ではありません。漢方薬は同じものを長くのみ続けて効果が出ると思われている方がほとんどかと思いますが、症状が変われば、薬も変える必要があることが多いのです。
4)再発防止の体質改善(根本的治療)
症状が改善してくれば、次に体質改善です。これが、漢方の最大の利点であり、自然の恵みから生まれた漢方薬だからこそ成せる技です。病気として出てきた症状は氷山の一角です。身体の弱点を徹底して強化していくことが重要です。
5)未病を治す(予防医学)
身体の弱点がわかれば、かかりやすい病気もわかります。中医学では、「上工治未病、下工治既病(優れた医師は未だ病気になってない人を治し、劣っている医師は既に病気になってしまってから治す)」という言葉からわかるように、予防医学の考えが深く根付いた医学であることがわかります。
健康ブームで、健康食品やサプリメントもいいですが、ご自身の弱点にあった漢方薬をサプリメント代わりにする方が身体にもお財布にもやさしいのではないでしょうか?
漢方相談の際、舌を診たり、あんなことも、こんなことも(笑)お聞きします。西洋医学の診断と見立て方が違う漢方診断、難しそうにみえて、実はわかりやすい「家庭の医学」として、好評を得ています。中医学で、新しいライフスタイルを手に入れましょう。
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